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静岡市駿河区の売買専門不動産会社、インターイメージです。

先日、菊川の文化会館アエルで開催された、ホームページの勉強会に参加してきました。



使用ソフトの操作のやり方に合わせ、web、ITの情報も盛りだくさんの勉強会で、逐一漏らさず吸収したいと、ハナイキ荒く参加してきました。

内容にありました、バナーのことを書いてみたいともいます。

一般的なバナーサイズと言うのがあり、近年では下記のサイズが主流だそうです。





そこで、バナーの効果って？と思ったのでネット検索してみました。


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バナーの効果

良いバナーとは、良いお客様を多く連れて来るバナーだと考えます。
1.多くの人に目に付く
2.興味を持たせる
3.リンク先の情報を伝える
4.データ容量が軽い

すべての条件にあてはまるバナーを作ることは難しいですので、サイト目的により条件を絞らなければいけません。

１は、最優先です。　まずは閲覧者の視界に入り一瞬でも見てもらわなければ、どんなに優れたデザインで良い言葉が書かれていても意味がありません。

２は、クリック率を優先するときは必要な条件です。　「何だろう？」「面白そう」「これだ！」など理由は何でも良いので、まずは閲覧者にクリックしてもらいます。　あまりこの条件にこだわると、リンク先のサイトがターゲットとしていない人が多くおとすれるので、コンバーション率（クリック回数に対する成果の割合）が下がります。

３は、サイト内容を正確に伝えることですが、限られたスペースと限られた時間では意外と難しくなります。　成功すればクリック数を増やせて、さらにコンバーション率も上げることができます。

４は、できれば達成したい条件ですね。　アニメーションバナーで長く複雑に作れば興味もひき、多くのことを伝えられますが、閲覧者は１つのバナーを注視して見ることは少ないので効果は意外と伸びないと考えます。


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バナーひとつでも奥深いなぁ～、と思いました。


話変わりますが、
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おはようございます。
静岡県静岡市駿河区にございます、売買専門不動産会社、インターイメージスタッフの岡村です。

写真は静岡市駿河区南部、国道150号線沿いの川です。



こちらでカワセミに出会いました！
つがいなのか、二羽一緒にいて、透き通った甲高い鳴き声もきかせもらえました。

以前にも見かけたことがありましたが、なかなか出会うことなく、５～６年ぶりでした。

清流に住むと言われるカワセミですが、清流とは言いにくい河口近くの河川にも姿を見せてくれて嬉しいです。
あの、瑠璃色の羽が朝日に照らされて宝石の様でした。

本当はバッチリと写真を撮りたかったのですが、あいにく、スマホしか持っておらず、
撮るには撮りましたが、カワセミだ！と確認できる写真は撮れませんでした、、、（涙

この辺りで見られました。


カワセミは市の鳥に認定されているので、静岡市HPにも紹介されています。



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こんにちは、静岡県静岡市にございます、売買専門の不動産会社、インターイメージです。

8/18にブログに投稿致しました、静岡市駿河区高松の貸し駐車場の件です。
お陰さまで、こちらの貸し駐車場は全部借り手がついてくださり、空きがなくなりましたのでお知らせ致します。

お問い合わせ多数頂いて、ありがとうございました。


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こんにちは、静岡県静岡市にあります、売買専門の不動産会社、インターイメージです。


暑い暑いと言っても少しずつ秋の気配が、、、
写真左側にトンボの姿が写っていました。




wikipediaでちょっと調べてみました。
トンボは素早く飛び回り害虫を捕食し、また前にしか進まず退かないところから「不退転（退くに転ぜず、決して退却をしない）」の精神を表すものとして、「勝ち虫」とも呼ばれ[要出典]、一種の縁起物として特に武士に喜ばれた。
戦国時代には兜や鎧、箙（えびら）刀の鍔（つば）などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられた。
徳川四天王の一人本多忠勝は蜻蛉切（とんぼぎり）とよばれる長さ2丈（約6m）におよぶという長槍を愛用した。
その名の由来は蜻蛉が穂先に止まった途端に真っ二つに切れてしまったという逸話にちなんでいる。
目的地まで来て、すぐに引き返す意味で「蜻蛉返り」という言葉も用いられる。
トンボ取りは子供の遊びである。
目玉の大きいトンボの目の前で、指を回して目を回させようとするのは、実際の効果は高くない。戦前は竹竿の先にトリモチをつけてとるのが一般的だったようだ。また、小さな石を糸の両端に結びつけ、これを投げ上げる方法も伝えられている。トンボが小昆虫と間違えて接近すると糸が絡まって落ちてくる、というものである。竹を削った玩具で竹とんぼも古くから子供の間で親しまれている。
いずれにしても日本ほどトンボに対するイメージが豊富かつ良好な所はないといわれる。[要出典]形がカタカナの「キ」に似ていることから、キザ（気障）のことを「トンボにサの字」と言ったりする（仮名垣魯文の『安愚楽鍋』弐編上に用例あり）。
相撲界の隠語に「とんぱち」という言葉がある。これは「トンボに鉢巻き」の略で、トンボに鉢巻きをすると何も見えなくなるというイメージから転じて「目先がきかない者」「何をしでかすか分からない者」を指す。

トンボの目の前で指を回してとろうとしたこと、誰でも一度はあるんじゃないですか？（笑



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静岡の売買専門不動産会社のインターイメージです。

当社看板の謎、


なぜ、高松スタジオ、かと言いますと、
以前にも投稿致しましたが、写真スタジオが完備されているからです！

ジャ～ン♪


ここで、いろんな写真を撮ることが可能なんです。
そう、家族記念撮影や七五三、成人式、プロフィール、商品、メニュー撮影も！


不動産業なのに写真スタジオ付き店舗、なんて贅沢で斬新なんでしょう？！
おそらく、この様な組み合わせの不動産会社、他にはないと思います。

当社の社長、常識に捕われない柔軟な考えのできる人物です。

ご相談受け付けます。



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理念経営の秘訣


静岡の不動産屋、インターイメージです。

先日、友人からもらったCD、”理念経営の秘訣”
これねー、車で移動中に聞いてみたんですが、すごく良かったです！
経営がうまく行く秘訣を講習している録音CDなんですが、
お客様あっての商売、お客様が何を求めているのか、
モチベーションが下がらない会社ってどんな会社なのか？

思想と行動の合致で成功へ向かう。

人と人との関わりのシンプルでふか～い心理のところが重要！
と思いました。

今度の週末には選択心理学のセミナーを受講する予定です。
楽しみで、ワクワクです





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